幸運な病のレシピ( 1570 )昼:焼きうどん(青椒肉絲風の仕立直し)、トマトビーンズスープのグラタン(仕立直し)

【 2019/9/18の食事 】

炭水化物は美味さを吸い込んで料理に深みを与える。

魅力的すぎるから、そればかりで満腹になりがちであるが、料理にとっては欠かすことが出来ない要素だ。
気をつけて、食事の中に生命がたっぷり入っている様に気をつける。
f:id:masaya50:20190920124642j:plain
youtu.be

先日の豆のスープをグラタンに仕立て直した。

料理はどうしても余る。
捨てるのはもったいないからいくつかの方法で仕立て直す。
チーズのせて焼くのはいいやり方だ。

f:id:masaya50:20190920124656j:plain

masaya50.hatenadiary.jp


父の昼食

9時位に来たので丁度いいかもしれない。
豪華である。
f:id:masaya50:20190920124709j:plain




僕も少しうどん食った。

幸せだ。
f:id:masaya50:20190920125436j:plain




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら