幸運な病のレシピ( 1538 )夜:おでん(豚シャブ肉入り)、プルコギ

【 2019/9/8の食事 】

大根がうまかったので今回はおでんにした。

豚のシャブシャブ肉を入れた。かなり美味しい。
「おでん」という形にとらわれないほうがいい。
弱めの火力で下茹でした大根に様々な食材の美味しさが入り込んでいく。
金がかからない上にお腹いっぱいだ。
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味のついたプルコギ肉を時々買う。

牛肉の薄切りの美味しさはたまらない。
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父の食事

熱くて大変だった。ベッドで一日寝ていた。
クーラーを嫌うのだが、扇風機の風は喜ぶ。
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ほぼおかずは食べていない。
枝豆も手を付けていない。
本当に暑い一日だった。



今日も飲んじまった

カレーも食った。どうして、酒をやめれない。
1ヶ月止めたのだがなあ。うまく考えられない。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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