幸運な病のレシピ( 1569 )朝:青椒肉絲風(もやし炒め)、鮭、イワシ、塩サバ、里芋の煮付け(鶏もも)、味噌汁

【 2019/9/18の食事 】

牛肉とタケノコをオイスターソースと絡める。

随分美味しいソースになる。
カタクリがトロミを出してくれるので牛肉にはまぶしておく。
モヤシとピーマンを高温でガツンと炒めたところに放り込む。

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今日の里芋は美味しそうだった。

旬で地元のものだ。
水分がパンパンに入っていてこれが美味しさの元だ。
甘めに鳥のももと煮しめた。
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味噌汁にほうれん草

お浸しにするより簡単で美味しい。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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