幸運な病のレシピ( 1446 )昼:イカゲソ天ぷら、タマネギとイカの天ぷら、イワシ天ぷら、手毬うどん、「ビール持って来い音頭」作曲
【 2019/8/1の食事 】
あんまり天気が良かったので、天ぷら揚げて「手毬うどん(新潟の細うどん)」を食べた。
ビール持って来い音頭で盛り上がった。
「ビール持って来い
ビール持って来い
誰かどっかからビール持って来い」
作詞作曲 マサヤーン
もう一ヶ月以上ビール飲んでいない。まあ、あんま飲みたくないんだけどね。
youtu.be
結局、タマネギ一個まるまる食っちまった。
タマネギはかき揚げが一番うまい。
手毬うどんは、新潟のメーカーの細うどんの乾麺なのだけど好きなんだなあ。
不思議にコシが強い。
冷やしでたっぷりの天ぷら。
自分で作ればとても美味しい。
ゲソも上手く上がった。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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