幸運な病のレシピ（ 1427 ）昼 ：イワシフライ、骨せんべい、レバ唐揚げ、餃子
【 2019/7/24の食事 】
餃子は餡が余ったので肉団子にして甘酢で味を入れた。
父の朝食用に昨日の唐揚げを同じようにした。
まあ、美味しい。
昼食、当然炭水化物抜きとは言っても、餃子の皮は小麦粉だが.....
小麦粉を僕は嗜好品に扱っていない。
嗜好品とはそればかりいくらでも食べることが出来て、満腹となって、食卓からもっと大事なものを押し出すものである。
餃子の皮は、そういうものではない（多分）。
ピザは微妙である、肉まんも微妙だ、食パンは嗜好品のような気がする。
嗜好品とは、ヤメラレナイトマラナイうちにガンガン血糖値が上がって、それだけ食べて「満足、ああ、もうお腹いっぱい」的な、くい方である。
餃子の皮だけをドコドコ食えないだろ。
これだけ食えば、お腹いっぱいである。
朝は実家の掃除に行っている間に妻が作った。
キャベツのにそしるに目玉焼きである。
父は暑くて夏眠している。
昼くらいに持っていった。
いよいよ91kgである（笑）。
masaya50.hatenadiary.jp昨日はミルクパン一つ余っていたカレーを食べた。
しばらく前に作ったカレーである。食べたので寝る前の測定ではかなり重く（94.5）なっていたのであるが、ここまで落ちる。
小便を3回した。
この現象は謎だ。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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