幸運な病のレシピ( 1413 )朝:トンカツ、鶏唐揚、イワシ、ブリ味噌漬け、イカ焼き、モロヘイヤ味噌汁
【 2019/7/118の食事 】
毎日続けるためには運命だと諦めて、(効率的に)後片付けをする。
食事作りは命を守る。家族でいがみ合わない。
食事の価値を共有する、味はみんなで作る。文句を言われても怒らない。
厨房仕事の分担は、ディール(取引)の材料にしてはいけない。
いつか自分ひとりになる。そのときも作り続けなければならない。
オニギリと缶チューハイの晩年は過ごしたくない。
厨房仕事は、感謝の気持ちで向き合おう。
自分でみんなやって当たり前だと考えよう。そうすれば、時々手伝ってもらえると涙が出るほど有り難い。
みんな自分の人生に忙しい。
食事と、共に生きてる家族、既に逝った家族に感謝する。
朝は一日の食事の組み立てをする。しっかり作って少しずつ食べる。
昼夜にトンカツと鳥かつを食べる。魚も2種類以上焼いて、少しずつ食べる。
昼は野菜炒めを作ることが多い。夜は必ず汁を作る。
少しお高めのカツ用の肉が(半額になって)あったのでトンカツにした。
やっぱ、いい肉は違うわ、定価ベースで2.5倍である(笑)。
鳥唐揚げも一緒に作った。
段々上手になる、学び新しいことを覚えていく。
やがて、年取っていくとみんな忘れる。その時のためにyouyubeにアップする。
味噌汁はモロヘイヤこの季節はこれが美味しい。
茹でたモロヘイヤを刻むのは辛い。
こうすると美味しい。
父の遅めの朝食兼昼食
魚に牛肉、トンカツは夜に回した。
バナナ入りのヨーグルト、夜はメロン入れよう。