幸運な病のレシピ( 1341 )東京に出張(1):「2019年国体のお仕事」

【 2019/6/18の食事 】

素晴らしい打ち合わせだった。
毎年、新しい出会いがあるのだけどことしも素晴らしい出会いが待っていることを予感させてくれる。

11時に東京に着いた。

打ち合わせの後で懇親会をするのだが、お店を探しているうちに道に迷って、すげえ美味しいコーヒーと出会った。会場も決めた。

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昼飯は朝作った「鳥かつ」とコンビニで買ったキャベツ。
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あの中華料理屋さんは当たりである。2時間食べ放題であるが、キチンと作っている感じがした。
なんとも嬉しいものだ。チャーハン残したのが心残りである。
次の本の構想を話してみんなの反応を聞いた。
みな異なった現実に向き合い生きている。
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神田のホテルに帰ってなんか少し飲み足りないなと思い、ブラブラ歩いている間に洒落たバーを見つけたので入ってみた。
マティーニギムレットにギネスで最後はラフロイグを頂いた。
BAR ANAM 台東区松が谷。中々楽しいひと時であった。
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牛丼食っちまった。
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コンビニで蕎麦買ってハイボール買っていた。
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足がバンバンに「つって」目がさめた。
しかしよく歩いた。
神様ごめんなさい。許してくださいと小一時間ベッドで悶え苦しんだ。

なんとか治った。
もっと頑張れとカツ入れられたな。



今日は友人のソフト会社でこれから10年の計画を話し合う(おいおい、70歳になるぞ)。
夜は昔いたソフト会社の友人と会う、最近の動向を聞いく。
「幸運な病」を一緒に作った編集長とあい、次の本のことも話す。

いつも、ベロベロで駅で転んだりするので、もう一泊して明日帰る。
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都合が合えば、明日15年ぶりの友人と会う。
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このトラブルのもとになった会社の最初担当の方だった。
無理難題を押し付ける経営者で、板挟みになった担当者は次々に辞めていく。
彼は早い時期に辞めた。

どうしているか気になっていたのだが、youtubeで僕を見つけてくれて、コメントを入れてくれた。
この出会いは嬉しかった。励みになる。

「幸運な病」を送って読んででもらった。





例年と変わらぬ自分に安心する(笑)。





今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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