幸運な病のレシピ(26)手羽元汁、レバー焼き、キクラゲと鶏ハム

今日は、仕事が詰まっているので、メンチカツ買ってきた。
ここのメンチはそんなに血糖値は上がらない。
手羽元の汁は、少し煮た所で骨から実を外す。


レバーは安売りになることが多いのですかさず買ってくる。
この食べ方が一番かんたんでうまい。
週一回は食べているだろう。





父の夕食が毎夕のゴールであるが、基本的に僕も同じものを食べる。
血糖値的には、父のほうが健康なのだ(笑)。
とは言っても、健康っていうのは現実をいかに捉えるかということなのだろう。


夜もビュッフェスタイルなのだ。


汁は手羽元である。
手羽元は、そのままだととても食べにくいものだ。
白菜とかキノコとか、焼き豆腐なんかが入る。
冷蔵庫の掃除人である。



肉をを骨から外す。
こうすると一気に食べやすくなる。
外し終わったらもう一回少し煮て味をなじませる。
熱いので気をつけないとやけどする。
かと言って水で冷やす訳にはいかない(笑)


朝作った牛すじにである。
朝作っておいて、何日か食べ続ける。
一品多いのが嬉しい。

今日焼き豆腐が半分余ったので、明日入れてもいい。



キャベツを刻む。
父はかならず食べる。
母は、いつも刻んでいたなあ。
僕も食べるようになった。



キクラゲとキュウリなのだ。
結構好きだなあ。


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