幸運な病のレシピ( 104 ) 三色汁再生、手羽先甘辛煮、ブリカマ酒蒸し(ビタクラフト)

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当初、鳥手羽は焼いてそのまま食べようかと思ったのだが、予定を変更した。



砂糖と豆板醤に醤油で甘辛く煮た。
やっぱ、砂糖は料理にふかみを出す。
オーブンでほぼ焼きあがったこtろにフライパンに移した。
最初から圧力鍋だと溶けすぎるし、最初からフライパンだと中に火が通らない。

オーブン+フライパンはいい手だ。


父には、骨から外してとってあげる。
僕は残った骨もすべて食べる。



ぶりのカマは一つ50円で買ったものである。
あと2つ残っていた。
ビタクラフトで酒蒸しにした。


醤油とごま油でテリテリすると旨い。




昨日のおでんのお陰で三色汁がまだ残っている。
なので、ネギと牛肉を入れて再生した。
これもおでんの効用である(笑)。




父の食事である。

刺し身(メバチマグロ、べボーホタテ・蒸しエビ)
手羽の甘から、ハマチのカマ
三色汁(鶏もも、豚しゃぶ用、牛バラ)
マダラの卵(糸こんにゃくと煮付け)
ニシンと卯の花(出来合いのそうざい)






これから後片付けである。これがなあ、効率的に出来ないと自炊は辛い。


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