幸運な病のレシピ( 2737 ):鮭、煮しめ、揚げ物、手羽先、お裾分け弁当第一号
【2021年10月23日】先日、弁当の容器を買ってきた。今日は友人のお医者さんに持っていって食べてもらうことにした。僕が血糖値の測定で頑張っていた時にA1cを測ってもらって、様々な助言を頂いた方である。
弁当は、汁を必ずつけようと思う。シャブシャブ肉を入れたり、大きめの豆腐を入れたりする、季節の野菜をジックリと煮て肉は最後に軽く火を通す。父の食事作りで毎食作った。シンプルな味が飽きが来ない。季節の野菜をつかう。鮭は一番好きな魚だ。いつでも食べたい。手羽先は骨を抜いて食べる。先をマユに上げるので元の方をつかう、味醂と醤油で照り焼きにする。キャベツのスライサーは必ず入れたい。キャベツは値段の変動が大きいのでセロリやキュウリ、ピーマン、「青梗菜の炒め」などとも入れ替える美味しさの食品交換である。
何をするにも先ずは具体的に動かねばならない。精一杯やって、駄目ならやめればいいだけである。先ずは友人、そして近所のお裾分けしたい人に広げていって、その後で金額やコスト計算がまとまるであろう。そしてもっと遠くへ行けるか試してみたい。僕の「四千万歩」はまだ始まっていない。
恋もビジネスも始まるまでが面白い。