2014長崎国体 ゴルフ競技のまとめ 2  自宅で皿うどん&ちゃんぽん 国体のお仕事

今夜は、皿うどんとちゃんぽんを作った。

皿うどんは時々作っていたが、今回は本場の麺を買ってきた。
皿うどんのあのパリパリした麺は新発田でも売っているが、いつも買うやつより細い感じがする。

初めて皿うどんを食べたのは幼いころ、母が中華生麺を揚げて皿うどんにしていたような気がする。
母はどこで誰にならったのだろうか? 父がどこかで食べてきたのだろうか?
さいころ新発田に食べさせてくれるところがあったのだろうか?


ちゃんぽんの麺はちょっと特別かもしれない。
太さ、コシの強さ、ふやけなさ、いずれもこのへんの生麺ではみない。

今度、スーパーで探してみよう。






諫早でかったセットである。
下町(したまち)食品のセットである。

材料は共通なので下ごしらえは一気にやる。
蒲鉾と竹の子入るといいねえ。




うちの台所には大きなコンロがある。



中華鍋はよく油をなじませる。





中華鍋で「もやし、白菜の芯、きのこ、肉を」炒める。
ここまでは共通、一部を移して麺をゆでて分岐させる。
一気にやるとクリティカルパスを見つけることが出来る(笑)




炒めた「もやし、白菜の芯、きのこ、肉」をフライパンに入れてお湯を足して、イカとエビを入れる




こちらはちゃんぽんである。
面を野菜たっぷりのスープですこし煮る。





キャベツと白菜の葉の部分、イカと海老を入れて火を通す。
水を入れてすスープの元を入れるとアンになる。



材料が入ったらすこし煮る。




皿うどんにかけるアンができた。





皿うどんにかける。


ちゃんぽん結構麺が独特である。




出来上がりである。「皿うどん2人前」と「ちゃんぽん1人前」




盛り付けると少なかったかなあ〜






諫早西友の麺売り場にはたくさん売られていた。




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