幸運な病のレシピ( 2030 )夜 :サムギョプサル風にとんかつ肉を焼いてみた、ナスのトロトロは最強である。

【 2020/4/19の食事 】

トンカツ肉が安かったので買ってきてあった。先日の天然石焼肉プレートを使って焼いた。やはり、豚のばら肉にはかなわないが、これはこれで美味しい。ポン酢で頂いた。ナスのトロトロは定番だ。とにかくガッツリ肉食べて、炭水化物を食べる前にお腹いっぱいになるようにする。僕の場合は酒・ビールだ。飲み始める前に満腹になるように食事のタイミングを組み立てる。酒や炭水化物は依存物なので、少しは辛抱たいる。満腹ならばなんとか我慢できる。それに魚肉野菜を十分とることはピンピンコロリの人生への近道だ。
紫蘇が安くなってきたらナス味噌の風味を加える。今日は少ししょっぱかった。味を決めるのは最後のタイミングが良い。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay