幸運な病のレシピ( 1995 )昼:手羽先下ごしらえ、おでん白菜入れ、豚ハツ炒め

【 2020/4/6の食事 】

手羽先は足が速い。

味噌みりんにして、先端は茹でてマユのご飯になる。
マユは骨も残さず食べてくれる。僕も唐揚げなどにするとほぼ残さない(笑)。

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ハツは数日前のものだ。比較的足が遅い。

それでも塩振ってボールに入れておいたほうが良い。
まだ行けた。スパイスソルトでじっくり炒めたが美味しい。
朝の魚を殆ど食べ終わる。

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ご飯はいらない。


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オデンは今日の夜で完食。昼は白菜を刻んで入れて温める。

味が昨日と変わっている。
僕は翌日のゆで卵を好む。
夜はまた味が変わる。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay