幸運な病のレシピ( 1945 )昼:あんかけ焼きそば(八宝菜風)

【 2020/2/21の食事 】

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150円で3人前の生麺を一人前少し固めに茹でる。水に通して油多めに弱火で焼く。外がカリッとなって中は蒸し上げていく。肉と人参シイタケ長ネギでスープにする。野菜を炒めて、肉の入ったスープを合わせ、片栗を入れる。八宝菜風の餡になる。焼き上げておいた麺にかけて食べる。
今日は妻がパートでないので二人で食べた。料理は、貧しさを楽しさに変えてくれる(笑)。外で食う気にならない。そして健康で、「医者や薬から遠いところ」で生きて行けラ幸せだ。どうせ金は持っていけない。調子に乗って中華丼をおかわりした。ああ、ビール飲みたい。



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay