幸運な病のレシピ( 1667 )朝:青梗菜のクリーム煮、シンジョのテリテリ、カボチャ、鱒、アジ、味噌汁、マユのご飯

【 2019/11/1の食事 】

鶏の唐揚げが余っていたので仕立て直した。
青梗菜はクリームにも美味しい。
中華の時は鶏ガラのスープで味を整えて牛乳を入れる。
とろみを付ける。これで十分である。

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少し寝ようとしたら父が来た。

本当に最近、調子がいい。
食事の力だと僕は信じている。
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素材から作った食事は美味しい。
味噌汁いっぱいでも作ってみると良いと思う。
美味しい美味しいと食べてくれる人がいる僕は幸せだ。





「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815