幸運な病のレシピ( 1644 )夜:カキフライ、タラのフライ、鳥唐揚げ、後に汁、散歩に行った父と一杯飲んだ
【 2019/10/23の食事 】
今年の国体は茨城であった。
大洗の「カキ小屋」というお店でカキフライを食べたら美味かった。
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色々と調べたら、いままでの僕の作り方には大きな瑕疵があった。
卵をつける所でドロドロさが足りなかったのだ。
試してみたら、美味しくできた。
人生勉強である。
父が久しぶりに散歩に行った。
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めでたいことなので一緒pに一杯やった。
おかわりもして絶好調である。
美味しかった、楽しかった。
幸運な人生である。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815