幸運な病のレシピ( 1579 )朝:鶏・レンコン唐揚、レンコンのきんぴら、カボチャ、鮭、塩サバ、手羽、ウインナ

【 2019/9/24の食事 】

今日は妻の仕事の日なので唐揚げを作った。

レンコンはレンジで蒸してから上げると良い。
生で上げると硬さが残る。
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レンコンのきんぴら

先日作ったら好評だったのでまた作った。
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カボチャの煮付け

少し柔らかくなった。
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焼き物はいつもの通り

一日かけて食べる。
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マユのご飯を作った。

味噌汁を作る時に一緒に野菜を刻む。
今日は、余っていた昨日の焼魚を入れた。
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マユのご飯も作ることになったので、朝一日分を作ったらどうかと考えている。
ちょうど朝は味噌汁に具をたくさん入れるので、野菜を刻んだ時に少しよけておいて煮ることにしたらどうだろうか?
魚も入れてみた。
細胞達が身体というコロニーで生きているという仕組みは、あらゆる生命は同じである。
深遠である。




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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