幸運なマユのレシピ(2):鶏ムネを茹でて、キャベツ、人参、舞茸を茹でた。

【 2019/9/23.の食事 】

今日は初めて作ってみた。

鶏肉をできるだけ少ない水で煮て、そこにキャベツの千切りを人参と舞茸を入れた。
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youtu.be
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少し塩を振った。
食いつきが良い。
嬉しそうである。

見ていて僕も嬉しくなった。
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味噌汁などを毎日作るので、味を入れる前に少しだけ取り分ければいいかと思う。
鳥はささみにしてタッパに入れておけばいいだろうか?


ミニチュアアダックスのマユくんに食事を作ってあげることにしたキッカケはこちら。
masaya50.hatenadiary.jp




「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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人生痩たり太ったりSeason2、Season1はこちら