幸運な病のレシピ( 1676 )朝:マダラ煮つけ、鮭、鱒、メザシ、味噌汁(桂むきの練習)、マユのご飯

【 2019/11/4の食事 】

マダラの子が安くなってきた。
魚卵は最高に美味しいのだが、作るのが難しい。
糸こんにゃくと人参を炊き合わせるのが好きだ。
しょうがなどを入れなくとも、生臭くない。
毎食、少しずつ食べて行くと嬉しい。
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味噌汁は大根と色々と入った。

少しずつたくさんが嬉しい。
乾燥の具の味噌汁など食べる気にもならない。
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マユの食事

朝食を作る目的がだんだんマユの食事作りになってきているようだ。
作って冷ますためにおいておくと、娘が食べさせてから会社に行く。
半分はタッパに入れて、夜までおいておく。夜は妻が食べさせる番だ。
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僕の食事、作って寝たら父が来たが、妻に用意してもらった。

夜中から仕事したり動画見たりで忙しかった。
今日が祭日だと言うことに気が付かなかったくらいだ。
僕の食事は、昨日の残りも入り豪華である。

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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815