幸運な病のレシピ( 1548 ) 昼:とんかつ、イカゲソに手を焼いた

【 2019/9/12の食事 】

10時くらいから昼の弁当をつくりはじめた。

ものすごくいいとんかつ肉があったのでニンニクをプレスして揚げた。
妻が仕事で弁当がいるので、昼からとんかつを揚げた。
夜も食べるつもりだったがあんまり旨くてかなり食っちまった。
カツは蒸し市料理なのだ。にんにくのプレスと塩胡椒が衣の下で絶妙な味になる。
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イカゲソを揚げたのだが、衣を間違えて手に油がかかった。

イカゲソを揚げるときは命がけである。
前回はうまく衣が出来てはねなかった。慢心は神の怒りを呼ぶ。
けど旨い。
そろそろ美味しい秋の季節である。四杯で150円であった。
明日は残った胴体ともち米でイカ飯を作ってみよう。
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masaya50.hatenadiary.jp




父の食事
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イカゲソと言えば蕎麦である。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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