幸運な病のレシピ( 1596 )夜:とんかつ、マダラ子の煮漬け、枝豆、大凧しめじ(ひらたけ)汁、久しぶりに父が酒のんで帰った。僕はノンアルビール。

【 2019/10/8の食事 】

昼は庭の伸び放題の草と木の枝を少し落とした。
片付をして、半年ぶりにプールに泳ぎに行った。
夜は父が来て酒を飲んだ。
やっと帰ってきた。

いいとんかつ肉があったので、半切にして2枚だけ丁寧に揚げた。

明日、妻が仕事なので、唐揚げと残りのとんかつを揚げる
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マダラの子は好きだなあ。
だんだん安くなってくるので嬉しい。

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大凧しめじ(ひらたけ)を汁にした。

肉をよく炒めてネギを焦がして味を入れた。
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作っていたら父が来たので一緒に食べた。
残さず食べて、酒も3合のんだ。

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食べ終わると何をすることもなく座っている。昼は机にあったボールペンをじーっと見ていたし、今はティッシュペパーを見ている。
何が見えるのだろうか。不思議に面白い。

僕はノンアルビールである。

茨城から帰ってきてから飲んでいない(笑)。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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