そこ、僕の布団なんですけど マユの日々

マイクロバイオームは生命を「種」で分けたりしない。
僕がマユを可愛いと思うのは意識ではない。
僕の「身体というコロニー」を操っている小さな生命達が嬉しがっているのだ。
衛生観念というのは、知識(理や論)ではない。


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僕を操っている森羅万象の神々が、マユを好んでいるのだ。
汚いと思わないのには理由がある。
知らない犬では、こうは行かない。
やっぱ、汚いとか感じるはずだ。

ペットが飼い主の心を癒やすのには、理由があるはずだ。
あらゆる情報のやり取りは必ず物質の交換がある。


やっぱり最後はマイクロバイオームである。