幸運な病のレシピ( 1531 )夜:汁仕立直し

【 2019/9/5の食事 】

おでんのつもりだあったが、「鶏の炊き込みお稲荷」のボリュームが有って、どうするか悩んだ。
ちょうど6年前にお付き合いしたお客さんからSOSが来たので19時過ぎにお伺いすることにして、汁の仕立て直しだけで行くことにした。
食事作りは臨機応変心のままに作るのである。
お金頂ける仕事なので、帰ったら一杯やろうか(笑)。

汁は昨日のものに野菜を加えて仕立て直した。

里芋と糸こんが入ると違った味になる。
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youtu.be

炊き込みお稲荷さんである。

今度はもう少し色々と工夫しよう。
山陰の郷土料理だと出ていた。
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masaya50.hatenadiary.jp

最後に近づいて安くなってきている枝豆

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父の食事

かなりたくさん食べる。
多彩なメニューであるが、数日前からのメニューを少しづつ入れている。
夜中に、以前おつまみに買っておいた100円の缶詰(焼き鳥)食べている。
これは何ということだ!
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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