幸運な病のレシピ( 1639 )昼:八宝菜風、カボチャ、なめこ汁

【 2019/10/22の食事 】

腹が減った時に、野菜と肉を食べることの出来るメニューはあるといいね。

八宝菜風は一番手軽にできる。
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カボチャも煮た
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満腹である。
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しばらくしたら父が来た。
絶好調である。
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15時位に腹減っち待て、やっちまった。
食いたくないのに、食っちまう。
そんなにめちゃくちゃうまいわけでもない。
これが謎である。ホラーだ。
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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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