幸運な病のレシピ( 1681 )夜:汁のみ

【 2019/11/5の食事 】

今日は、色々あるので汁だけ作った。
くたびれてしまった。
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父の食事

マダラの子の煮つけ、朝の鮭、昼の唐揚げ、昨日のポテサラ、汁しか作らないが、少しずつ彩りは有る。
キャベツとフレッシュフルーツヨーグルトはいつも作ることが出来るように常備する。
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僕はニンニク紫蘇ポン酢に納豆ご飯まで食べた。

暴走しておる。酒は飲んどらんが....(笑)。
なんと、夜半に足がつった。
天罰であろうか?
時折足がツルが、何が原因だろうか?
酒を飲んで「やっちまった」ときに起こる事が多いような気がするが、これは「苦痛を戒めと考えたい心」の働きだろうか?



「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masaya50/20170815