幸運な病のレシピ（ 1211 ）昼-2：鳥カツ、レストランポイポイ、昼からビール

【 2019/4/30の食事 】

卵が来たので、カツを作った。
鳥かつは大好物になった。
まあ、上手く作れるようになったのだ。
胸肉を使う、もも肉は脂肪が多いので唐揚げに適している。
カツは卵とパン粉の厚い衣の内側で低音で蒸す料理だ。
そして、素材に脂質が少ないときに脂を持ってきてくれるのでとても嬉しい。

大事なことは揚げすぎないことだ。
薄めに切ってあげると加熱の具合がいい。
揚げすぎると水気がなくなって悲しい。

ちょっと小奇麗に盛り付けて、ビール飲んじまった。
ちょっと浮かれ過ぎである。
我が家のGWだ。

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アスパラの細めのものは素揚げに良いと知った。生でも食えるがやはりちょっとなあ。

夜は汁を作っておしまいであった。
ほぼ毎日汁は作っている。今日はアスパラを入れた。

父の食事はいつもの通り。

夜も飲んじまった。

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今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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