幸運な病のレシピ( 942 )夜:葉ニンニクとレバーの甘酢ソース炒め、手羽フリッター風唐揚げ、刺身、汁
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/22の食事 】
葉ニンニクは初めて買ってみた。レバーを唐揚げにして葉ニンニクと甘酢で絡めてみた。
なかなか香りはいいのだが、芯まで熱が入らないので、辛いところが残ってしまった。
油通しすればよかった。
幸運な病のレシピ( 942 )-1 夜:葉ニンニクとレバーの甘酢ソース炒め、手羽フリッター風唐揚げ、刺身、汁
幸運な病のレシピ( 942 )-2 夜:葉ニンニクとレバーの甘酢ソース炒め、手羽フリッター風唐揚げ、刺身、汁
鳥の唐揚げは包丁で開いて、卵を衣に少し混ぜてフリッタ風に仕上げた。
小麦粉と片栗粉を使うのが最近の流行りだ(笑)。
レバーを揚げるので一緒にあげた。
父が来たので一緒に酒を飲んだ。
間も無く90歳なのだがよく飲んで(3-4日で2リットルの紙パックをあける)、元気である。
母が亡くなったころは、精神的にも酷かったが、今はとてもはっきりしている。
驚きである。
食事の力なのだろうか?
小さい頃から食べてきたものを、美味しく味をつけて食べてもらうことを心がけている。
ちなみに、血糖値は境界型の軽いほうなので、ご飯は60-80g食べている。