ir-a05hs 日立のLED天井灯が突然おかしくなった。消したのに勝手について数秒ごとに光量が変わる。デモモードというものが有ることを知った。
LEDの天井灯が勝手に明るさが変わって困った。
デモモード(工場検査モードとも呼ばれているようだ)というものらしい。
お店でクルクルと点灯状態が変わる状態である。
結構いろいろな人が苦労している。
僕も、マニュアルダウンロードして読んだのだかで最後に気がついた。
解除できた。
デモモードの楽しみかた、友人の家に行って設定してみよう(笑)。
これは、結構イライラするのだ。
解除方法:消灯ボタンの長押し
設定方法:点灯ボタンを長押し
久しぶりに面白かった。
そして、「自由に設定できたら面白い」と思い設定方法を探したのだが分からない。
解除方法(消灯ボタンの長押し)を、解除された状態の時にやってみれば良いいかと思ったのだがそれも駄目である。
うーん、知らない間に設定されたのだからなにか簡単なオペレーションだろうになあ。
いらぬ謎が一つ増えた。
電気屋さんに行って今度聞いてみようか。
ああ、好奇心は猫をも殺す。
探究心は余計なトラブルを生む。
2019/8/3また起こった。
消灯中に点灯ボタンを長押しでデモモードに入るようだ。
この記事児を書いたことを思い出して、「蛍光灯」で検索していたが、LEDであった。
2020/1/15また起こった。
いつの間にかしたようである。しかし、ボーッとしていたのかねえ。
2020/4/10また起こった。今度は僕ではbなかったと思うのだが。