幸運な病のレシピ（ 1022 ）夜：ハタハタ唐揚げ、ロース肉のナス巻フライ、イモ天、鶏から揚げ
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/2/18の食事 】
ナスがロース薄切りの内側で蒸され絶妙だあ。
美味しいから酒が進む。金のかからない飲み屋さんだ。
幸運な病のレシピ（ 1022 ）夜：ハタハタ唐揚げ、ロース肉のナス巻フライ、イモ天、鶏から揚げ
ロース肉が痛みそうだったのでフレンチ風のフライにしようかと思ったのだがナスがあったのでこうなった。
ナスにバラ肉を挟んで天ぷらには良くしたのだけど、こういうふうにはあまりしたことがなかった。
粉チーズが良い風味だ。
何度もしたはずなんだけど、このやり方は初めてだ。
芋もハタハタも美味かった。
ハタハタの残りは汁にしてみようか、焼こうか。
開高健さんの「新しい天体」という作品を思い出した。
食事は、とても価値のあるものだと思う。
一生で僕らは何回くらい食事するのかなあ。
僕の食事
父は早めに来て待っていてくれた。食事しながら眠たがる。
