幸運な病のレシピ( 988 )朝:煮込みハンバーグ(和風)、イワシテリテリ、鮭、牛丼仕立て直し(焼きとうふ+ネギ入り)
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/2/8の食事 】
1日の食事の計画を立てるのが朝。今日はひき肉が古くなって来たので煮込みハンバーグを作ることにした。
うまく作れた。
幸運な病のレシピ( 988 )朝:煮込みハンバーグ(和風)、イワシテリテリ、鮭、牛丼仕立て直し(焼きとうふ+ネギ入り)
昼もこれでいける。昨日のおでんがまだほとんどあるので昼は食べれる。
イカ買ってきてイカ焼きにチャレンジしたい。
イワシは昨日焼いたもの
料理は簡単ではない。レシピ本や情報番組は簡単にできると、トリビアだらけである(笑)。
そういうコンテンツを作っている連中も自分では作っていないだろう。だからああいう風に作る人を馬鹿にしたものしかできない。
簡単ならば誰もがやっている。この80年の社会の変化が、かつては当たり前だった「料理を作ること」が難しいことになってしまったのである。
しかし、その困難を超えてもやるだけの価値はある。
医学の「生活習慣病」への対策は事態を収束させていない。商品となった食事は「誰もが大好きな炭水化物(乾燥と精誠を経た食材)に溢れ」は身体というコロニーに必要な「生命=細胞の中に含まれている多種の代謝物に満ちた水溶液」を失わせる。その中にこそ健康に死を迎えるための秘密が隠されている。