幸運な病のレシピ( 962 )夜:パイコ(豚バラ軟骨)照り焼き、根菜と牛肉のきんぴら、汁、カツオ刺身
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/29の食事 】
パイコは醤油につけていて網焼きで焼いてから出刃で刻み、フライパンでテリを入れる。
幸運な病のレシピ( 962 )夜:パイコ(豚バラ軟骨)照り焼き、レンコン・タケノコ・ニンジンのきんぴら、汁、カツオ刺身
レンコン、人参、タケノコ、ピーマン、様々入れて牛肉と合わせてきんぴらにする。
味はオイスターソースで甘めに出るようにする。紹興酒を使うともっと甘く出るが日本酒を使うことも多い。
まあ、気分である。
汁はいつものように作ったが少なめに作った。味噌汁を飲むからね。
父の食事、パイコも入れるが軟骨は避ける。
昼打ち合わせと昼寝で仕事にならなかったので、酒はやめても少し仕事となる。
別に神様が怖いわけではない。
餃子とイワシの紫蘇焼き(?)を作った。
イワシと紫蘇は相性がいい。