幸運な病のレシピ（ 957 ）朝：カブとキャベツの味噌汁、豚バラ紫蘇ポン酢炒め、目玉焼き、鮭、レストランポイポイ
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/28の食事 】
小綺麗に盛り付けると美味しさが30％アップする。
「レストラン効果」と専門家は呼ぶ（笑）。
僕は「レストランポイポイ」と名付けた。
キャンドルがつくと「グレートレストランポイポイ」である。火事に注意しなければならない。
キャベツは味噌（白味噌系）と会う。炒めも美味しいし、味噌汁は格別だ。
ゆっくりと加熱するとアクが消えて上品な味になる。薄揚げを入れることも多い。
生で食べるには春キャベツが好きなのだが、味噌汁は今の時期のキャベツが美味しい。
カブを入れて見た。以前加熱しすぎてドロドロで不味くなったのだが、入れてすぐに火を止めるくらいでいい。
幸運な病のレシピ（ 957 ）朝：カブとキャベツの味噌汁、豚バラ紫蘇ポン酢炒め、目玉焼き、鮭、レストランポイポイ
夜寝ていて、紫蘇と豚バラを炒めて醤油と酒で味を入れてポン酢で〆たらいいかと思った。
やってみたら美味かった。夢のお告げだ。
父の朝食も一緒に作って、一週間の始まりである。
今週も頑張ろう（何を？）！
今朝も絶好調！
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