幸運な病のレシピ( 953 )昼:イワシテリテリ、牛と豆腐の煮付け
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2019/1/26の食事 】
イワシは冷えると魚くさくなって食べるのが辛い。生姜とニンジンに糸コンで合わせ炊きにすると美味しくなる。
丸干しだったので頭も食べることができて嬉しい。妻や子供は多分残すので、頭はみんな僕のものだ。
幸運な病のレシピ( 953 )昼:イワシテリテリ、牛と豆腐の煮付け
子供に妻が作った焼うどんを少しいただいた。
美味しくて涙が出そうである。こんなことで感謝感激できるのはラッキーなことだ。
朝、豆腐が残っていたので牛肉と煮込んだ。
今日は、雪がちらついて少しだけ冬らしくなった。
炭水化物は毒なわけではない。美味しすぎるから問題なのだ。食事を作れない生活を強制する(人生に余裕がない)社会の問題である。
医者は社会を治すことはできない。まあ、病気を治すこともできないのだが(笑)。
薬で検査値を下げることは治療とは言わない。
昼、父が来たので焼うどんを食べた。
好調である。
余談、雪平には逆さ蓋がいい。
普通の蓋では、雪平のつぎ口が邪魔して蓋が安定しない。
少し冷めたらこれを使うことが多い。大きめの平たいタウフライパン用も使うけどね。