幸運な病のレシピ（ 451 ）朝：タケノコ・ピーマン・牛肉のオイスターソース、サバ、トンカツ

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/5/14の食事 】

朝からトンカツである。
と言っても、夕食まで食べているので特に贅沢ではない。
家族の一日の体になるのだ。




タケノコとピーマンと牛肉とオイスターソースは相性がいい。
今日はしゃぶしゃぶ用の肉を使った。
半額であった。

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味噌汁を作ってキャベツを刻んで朝食。
昨日のサンマのテリテリを３切れ食べた。

後片付けはおおよそ３０分。
少し手間がかかった。

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父の食事。
ほぼ前日と朝からの引き継ぎ。
ヨーグルトにはフレッシュフルーツにキャベツは欠かせない。

とんかつも入っている。



白インゲンは朝煮ておいて、昼もサラダ的に食べる。
夜の汁に入れるとバラエティがあって嬉しい。

メザシと塩サバ、ポテトサラダ、刺し身、朝の牛肉。
とりどりで楽しい。
ウインナは子供の弁当と一緒。
父も大好きである。

車麩とたけのこの合わせ焚き。
この車麩は地元のもので、小さい頃母が良く作ってくれた。
白インゲンは朝に煮た。蕗は今さっきとってきて別鍋で濃い目に炊いた。
車麩とタケノコをゆっくり煮て、鳥を入れて、最後に蕗をあわせる。
出来上がりである。

メザシ
結構好きなのだ。
全体を食べれるので美味しくて嬉しい。

朝の残り、もちろん、しっかりと食べる。

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