幸運な病のレシピ( 435 )昼:タケノコ工場、「2018年のタケノコ」1時間で62本、多分こんなに一回で多くとったのは初めて。11+8+12+9+62=102
2018年のタケノコにはこちら。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/5/5の食事 】
とんでもない本数のタケノコがとれた。62本である。
今年は高校3年生の息子と二人で取りに行った。
去年から山でタケノコを解体してくるので、ずいぶん楽ではあるが、大騒ぎである。
一回水で洗って、アク抜きするのだが、大騒ぎである、
何が大変かといって、アク抜きが大変である。
1本2本ならばさほどのことはないが、これだけの量となると半端ではない。
今日だけ使うガスコンロが登場する。
一回では終わらないので、2回に分けて、配りきれないので半分は塩漬けになる。
タケノコ山は母の菩提寺の奥にある。
車で10分位であろうか。
なんとも近いところだ。
お墓を抜けると、竹の生えている斜面に出る。
一番麓に折りたたみのテーブルを置いて解体する。
切った跡の処理が楽である。
ああ、一年中タケノコが出ていれば商売になるのになあ。
お煮しめである。
大きめに切ったタケノコが美味しい。
鶏肉を入れて、味を整えて、一日食べることになる。
みそ汁もタケノコの柔らかい所が満載である。
だんだん体がタケノコになっていく。
朝食である。目玉焼きをメインにお煮しめとみそ汁に昨日のソテーの残りと言ったところ。
父の夕食、用意した後ですぐに眠り込んでしまった。
子供と妻は各自なにか食べたのであろう。
僕の夕食。
みそ汁と煮しめをお代りして、豆食べて、残っていた焼きそば食べて、シャワー浴びてねた。
1050210