幸運な病のレシピ( 471 )朝:煮しめ、糠イワシ、漬物

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/5/29の食事 】

イワシは最高である。
腹に切れ目を入れて米糠をまぶして冷蔵庫に入れる。
3−4日でなれて来るので、焼きながら1-2回返して最後に腹を潰して、2分弱火で汁気を飛ばす。








煮しめはいつもの手順である。
今年のタケノコがついに終わった。

これから、梅の時期である。
そして夏が来る。



漬物は好きである。米麹の浅漬と糠床に付けた大根やキュウリである。今日は十全茄子が最後の一つであった。






朝食
これをみんな食べれば満足である。炭水化物は食べなくともいい。
しかし、(ご飯に納豆に比べると)時間もコストも掛かる。あの嗜好品独特の「他で味わえない幸福感」もない。

同じ満腹でありながら、異なったものなのである。
しかし、それだけの価値が食事にはある。








床屋さん行って、プールで700m泳いで帰ってきた。
一日1000mが目標である。
昨日は300+500+300行った。


カレーができていたので、ライスではなくサラダチキンで食べた。

これは結構美味い。
30分御血糖値が110であった。食べる前に測ればよかった。
大体、このくらいのカレーで60〜80mg/dl位上がる。
多分底値だったろうからまだ、筋肉がブドウ糖を仕込んでいるのだろうなあ。
もう30分後に測ったら133mg/dlであった。
これは嬉しい。







父の夕食。
ヨーグルトは増量。
イチゴが美味しい。








夕食、買っておいたかき揚げを食べた。煮しめと魚、サラダチキン。








母のバラが美しくなっている。
今朝は4時位からアオサギ対策をした。


少し仕事をしなければ(笑)。


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