幸運な病のレシピ( 410 )朝:弁当セット、煮しめ、鶏唐揚、エビ(子持)唐揚げ、焼売上げ、春巻き(鳥ブツ+椎茸+ネギ)、煮しめ
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/4/19の食事 】
春巻きに、生の鶏肉のぶつ切り、ネギ、椎茸を入れた。
春雨など入れないで、少しパン粉を入れた。
かなり旨い。こういう方法もあるのだなあ。
料理の幅が広がった。
子持ちの甘海老(半額で250円)のから揚げはうまかった。
子供の弁当を作ることと、家族の食事を作ることは何ら競合しない。
それぞれの身体に従って自分の好きなものを食べるのが良い。
そういう環境を作るのが僕の仕事だ。
糖尿病でよかった(笑)。
僕の昼食。
しばらく前に買った「アジの干物」を焼いた。
お煮しめはお代りをした。
当然、炭水化物はいらない。
満足である。
少し庭の整理をした。
里芋と長いもを今年は植えようと思う。
楽しみである。
少し経ってから妻と朝食である。
鯉の甘露煮を食べている。
数日に分けて食べ続けていく。
一切れ、友人に上げた。
時間が経っても、なかなか美味しい。
春巻きの中には鳥肉(唐揚げにしなかった分を細かく切った)が入っている。
ジューシーで美味しい。次は少し濃い目に味をつけて、野菜系と一緒に蒸し焼きにするようにしてみよう。
煮しめには金時豆を平行して煮てくわえた。
もしかしたら大豆よりも美味しい。
豆はもう少し研究しよう。
妻と池の鯉に餌をやっていたら父が起きて縁側の戸を開けた。
池の鯉を3人で眺めた。日差しが暖かいと鯉は元気に泳ぐ。
起きたので朝食を食べようと言った。
旨い旨いと食べて帰っていった。
今日はいい天気である。
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