幸運な病のレシピ( 574 )朝;鶏唐揚、煮しめ、味噌汁

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/8/6の食事 】

旗が減ったが、すぐに食べれるものがない。
作るものに困ったときは、煮しめをまず作る。これがあれば、まずは「ひもじさ」から楽になる。血糖値も上がらない。
鳥があったので唐揚げを作ることにした。ネギのアタマは出来るだけ早く消費することにしている。味噌汁にすると旨い。




豆を食事に取り込むのは難しい。
大豆をにておいて、煮しめに入れるのは最近の流行りである(笑)。
竹輪は大きめに切ってみた。



唐揚げの揚げる温度をすこと高めにした。
少しずつ揚げて一回の時間を短くするといいような気がする。
少し衣を厚めにした。
身欠きにしんは数日前のもの。

キムチとトマトが赤できれいだ。いかん、漬物出すの忘れた。


これだけ食べれば満足である。

月曜の始まりである。そして月末まで忙しい。
糖尿病とは、食事に手間を掛けねばならないのだから、贅沢な病である。




深夜にこの血糖値は辛い。
心当たりがない。
多くの場合、寝たときの値に近い値が出る。
このまま早朝まで高血糖が続くと思うと嫌なものである。



朝食前の値である。
この後に作り出して食べた。
まあ、炭水化物を極力入れないようにしても、20-40mg/dlは上がる。


朝食後である。
まあ、こんなもの。
多分ピークはもう少し上がっている。



買い物から帰ってきた。
ここから煮しめと味噌汁に唐揚げを食べた(笑)。



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