幸運な病のレシピ( 408 )朝:カツ・シシャモフライ・砂肝・餃子の餡のメンチ、鮭、煮しめ、グリーンピース卵焼き、ブタ塩ソテー、ピーマンブレイズ、煮しめ、後片付け

今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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【 2018/4/17の食事 】


弁当セット。
肉と魚、野菜がセットで成立する。

片付けが済んでいなかったので少し大変だった。
それでも、一日食べるおかずは出来た。
やっぱ、自宅ご飯の鍵は後片付けである。




朝食。
満腹である。



メンチカツの中は、昨日の餃子の餡である。
ニラが結構自己主張する。

美味しいかどうかは、個人差がありそうである(笑)。






朝しっかりと作ると、一日に食べるものを、家族全員が自分のペースで選択していける。
今朝は当樽ではトータルで2時間弱かかっているが、夜までこのまま行けそうである。
息子、妻、僕、父の4人の食事トータルで10食分のコストである。
1食15分というところであろうか。
此のくらいなら十分リーズナブルだ。








夕食。
あまり時間はかからない。30分くらいであろうか。
後片付けは細かく刻んで行う。特に蓋と鍋のような食洗機に入らないものを先に片付ける。
明日の朝が楽だ。

汁は昨日の仕立て直し。
牛肉と豆腐と白菜を少し足して味を調える。
残った汁を食べきるのが大事だろう。

父の食事はいつもの通り、刺し身は昨日取り分けておいたもの。
朝に作っったおかずをメインに昨日の物も入る。
焼き魚を重点的に食べる。








妻はトマトが好きだ。
そろそろ、いつも行く野菜が安いスーパーで箱買いをする頃だ。
段々、美味しくなる。
紫蘇の葉とにんにくを刻んで、酢とオリーブオイルでマリネにする。
僕も大好物だ。
刺し身と盛り付けるとカルパッチョになる。





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