飲酒からの体重の変化
飲んだ後の体重の変化に関しての研究
ケトン体体質の時間当たりの体重推移を記録する事で基礎代謝がいかにケトン体を燃料としているかがわかる様な気がする。
月 | 日 | 時 | 時間 経緯 |
体重 | 脂肪 率 |
増減 | イベント | コメント |
5 | 25 | 18:00 | - | 81.7 | - | 飲む前の体重 | ||
5 | 25 | 20:00 | 0 | 84.7 | +3 | 食事 | 500ml*3 | |
5 | 26 | 2:00 | 6 | 83.6 | -1.1 | トイレ(大小) | 少しのど乾いて起床 風呂・仕事 |
|
5 | 26 | 8:00 | 6 | 85.7 | 21 | -1.1 | ||
5 | 26 | 2:00 | -1.1 | トイレ(小) | ||||
5 | 26 | 8:00 | 6 | 83.25 | 20.9 | -1.1 | これから朝食 | |
5 | 27 | 18:00 | 夕食、揚げ物 | 酒抜き | ||||
5 | 27 | 4:00 | 84.7 | 23.1 | -1.1 | 朝起きた | ||
5 | 28 | 11:44 | 82.8 | 20.0 |
体重に関しての神話というべき根拠なき信念がある。
動物の脂肪を食べるから、脂肪がつくという盲目的な信念(?)である。
確かに一面では当たっている。
炭水化物食べながら脂肪を摂るとブースターの様なもので、ガンガン脂肪がつくのである。
しかし、炭水化物食べないで脂肪を摂ると吸収された脂肪は脂肪細胞の中で固定化されないのである。
脂肪(脂肪酸)は生物にとっての共通の通貨なのである。
736857