幸運な病のレシピ( 2112 )夜:ハワイアンピザ(パイン・鶏)、ミズ炒め、レバ焼、ホタテすまし汁

【 2020/5/20の食事 】

パインを見たときから、ピザに入れて食べたかった。以前お店のピザを食べた時は美味しいと思わなかった。フレッシュなパインを鶏肉とジックリ炒めて白ワインでソースにしたらうまかろうと思った。
大当たりである。めちゃ旨い。素材から丁寧に作った食事は美味しい。多分オムレツにしても美味しいだろう。明日やってみよう。芝海老は安いが旨い。なにせ、刺し身は素材の細胞の水(=生命)を最もよく持ってきてくれる。しかし、お店で食べたら2−3匹しかついてこない。商品化した食事は利益が必要だから僕のような貧乏人には向かない。僕の糖尿病治療食はとんでもなく美味しい。そしてすべての人にいい。


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「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



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