幸運な病のレシピ（ 2022 ） 夜 ：鳥カツ、水餃子揚げ、宗八カレイの塩焼き（失敗）
【 2020/4/16の食事 】
鳥カツは安くてガッツリしているのでこれだけで嬉しい。上げる前の下ごしらえで少し叩いておいたほうが良い。厚みがある所は火が通りにくいので注意したほうが良い。出来上がったとで、火が通っていない事を家人に指摘されても切れてはならない。何度大げんかになったことやら。火が通っていないカツは作るほうが悪い。けど言い方考えてもらいたい（笑）。
僕は揚がったあとで包丁入れてみることにしている。今日は大丈夫だった。
汁はお休み、宗八カレイを焼いたがボロってしまった。塩振って一晩おけば良かったかもしれない。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常（糖尿痛颶風高血圧に高脂血症）』を生んでいる。
「病（と医者が呼んでいる災厄）」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay
