幸運な病のレシピ( 2018 )昼 :朝のトマトソースとピザクラフト2枚重ねでラザニア風
【 2020/4/15の食事 】
ピザにしようかと思っていたのだが、ラザニアの素敵な動画を見たので思わずラザニア風にしてしまった。
今度しっかりとラザニアは作ろう。しかし、こうやって食べるのは初めてだが、新しいことに出会うのは嬉しいものだ。
ラザニアだと生地ににしっかりと味が入って嬉しい。ピザクラフトは生地までシットリするが冷たいと生地に染み込んだ感じがあまり嬉しくない。
冷たいと美味しくないのは、ラザニアも一緒では有るが。
今回のトマトソースは、レバーがしっかり入っているので面白い味になっている。
少しレバ臭いので次回は考えよう。とにかく美味しいと思えるものが良い。1/4で結構お腹いっぱい。けど結局は半分食べた。レバーしっかり食べた。眠くなった。夜は昨日半額のメバチマグロの刺し身食べよう。
焼き上がった。
ポテトサラダを添えて遅めの昼食である。ああ、ビール飲みたい。www.youtube.com
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay