幸運な病のレシピ( 2011 )朝 :鯛の切り身、鱒、手羽先スパイス焼、牛肉の青椒肉絲風、味噌汁(しじみと海藻)、マユのご飯

【 2020/4/13の食事 】

メニューは冷蔵庫の食材の賞味期限を見て決める。

いかに組み合わせて料理を作るかが腕の見せ所だ(笑)。仕入れる時は安い値段がついているものを選ぶ。昨日はビール飲まなかったのに、めちゃくちゃご飯食べた上に夜中甘いものくった。「過食・拒食・依存」は医学ではどうにもならない。また太った。
しかし、良いものくっているので多分元気っでピンピンコロリに向かっていると思う。健康診断していないのでわからないが......。

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検査値が正常なのってそんなに良いことなんだろうか。

検査値が異常になると大喜びで医者は「治療」始める。
分子標的型の薬はよく検査値を上げ下げする。


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僕は、検査値っていうのは身体というコロニーを飛びかうメッセージだ

早い話、自分が苦しんでいるというメッセージを体液(血液)に流している組織をただ黙らせているだけなのだ。
そのメッセージがどこに何を伝えているかなどということはお構いなしである。
必ず、誰もが死ぬ。

その間際まで管で繋がれて、何十もの検査値を正常にする薬飲まされて、手術を繰り返し手死ぬのはゴメンだ。
一日少しでいいから時間をかけて素材から大事に食事を作ろう。きっと良いことが有る。









「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。

炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。



今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』は[http://d.hatena.ne.jp/masay