【 2019/10/11の食事 】
薄目で油の多い牛肉のスライスを見つけた。
牛丼にう最適である。
しかし、いちばん重要なのは玉ねぎだ。僕は新玉ねぎよりもこちらのほうが好きだ。
今日は糸コンをちらした。
youtu.be
最近の根菜の煮つけである。
里芋に大根にカボチャにゴボウ、こんにゃくである。
ひき肉が美味しい。
味を強めに入れるが煮切ると丁度いい。
マユのご飯。
昨日のシャケを入れた。
野菜はレタスをざく切りにした。それ以外のほぼすべての食材を刻み入れる。
ひき肉をひとつまみ入れて美味しそうである。
前からやろうと思っていたファイルケースのラベル貼りをし始めたら、結構時間食った。
まあまあ、よくぞ11年続いたものだ。
目を通しながら整理した。
顧みれば、いつもギリギリのところを歩いている。
皆さんのおかげで生きている。
masaya50.hatenadiary.jp
きれいなラベル貼る時間が有るなら、プログラム組めと思っていたのである。
今年のボックスにちょっと小洒落たラベルもいいかなと思った。
作り出したら統一感が欲しくなって、こうなった。
まるで終活の様相が有る。
裏側にも貼ってやろう。
これ以外の(仕事の)数十のボックスはどうする?
アキラにナウシカは青春の証。
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
『炭水化物がいらない食卓』はこちら『幸運な病のレシピ 宣言』はこちら『幸運な病のレシピ』はこちら
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