幸運な病のレシピ( 1550 )朝:牛肉きんぴら、鮭、塩サバ(麹)、鮭白子煮付け・グラタン、味噌汁、寒くてじいちゃん、自分で布団出していた。
【 2019/9/13の食事 】
鮭の白子が安くなってきている。
煮付けたものは、妻は食べない。
なので魚焼き器でチーズグラタンにしてみた。
次回はニンニクとオリーブオイルで仕上げてみよう。
鮭は焼きびたし、塩サバは麹に漬けた。
父の実家は隣りにあるのだが、別な家で住んでいると気配がわからない。
6月位から、鷺を見るために買ったwifiのペットカメラを父の部屋に置くことにした。
今日は見ていたら自分で布団出していた。
涙が出そうになった、8月のフレイルのときにはもうどうしていいか分からなかった。
早速行って電気毛布を出してきた。
寝室では殆ど寝ているだけなのだけど、起きたタイミングで、食事を持っていくととてもいい。
もう一台買って、仏間にも置こうかと思っている。
実はしばらく前(6月くらい)に鷺ならぬ詐欺が来て、実家にあったコインや僅かなネックレスなどを持っていこうとしていたのでそれの対策にもなる。
ウトウトしていたら父が来た。
食事を用意したらご飯をお代わりした。
驚いた。
梅干しを少し残した、これも驚きだ。塩分の調整を自分でしているのだ(と思う)。
ぶどうを食べて帰っていった。
僕の食事
昨日のとんかつの残りを食べて満腹である。
白子のチーズグラタンは意外といいかもしれない。
an style="color: #0000cc">「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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