幸運な病のレシピ( 1514 )夜:カルパッチョ風、汁(ナス・キャベツ)
【 2019/8/31の食事 】
久しぶりのカルパッチョである。
カツオを買ったときは、刺し身で食べるよりも好きだなあ。
バルサミコ酢を煮きってオリーブオイル塩で味を入れる。
ニンニクの微塵は美味しい。
食べる直前に合わせる。
そう言えば、鰹たたきの土佐の食べ方もこうだったなあ。あちらはポン酢と小ねぎにニンニクだったけなあ。
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父の食事
プチトマトは串に挿して焼いた。
まあ、こちらの方がフライパン洗わなくて済む(笑)。
しばらくぶりに刺身がお膳に乗った。
9時少し前に朝食だったので、丁度いいくらいである。
ちょうどよくなかった、そろそろ昼飯もいるのかなあ(笑)
夜中に腹が空いたのか、置いてあった缶詰を食べていた。
カツオのたたきと言うと、紫蘇(小ねぎだったかもしれない)とニンニクにポン酢で食べるのが土佐の方の食べ方のようだ。
20歳の頃、ちゃんこ鍋屋さんで食べたことが有る。それ以来。にんにくの微塵切りは大好物だ。
masaya50.hatenadiary.jp
「商品化された食事」「政治的に正しい皿の上の栄養学」が『ガンや、認知症、心疾患に循環器、壊疽に肺炎、透析に眼底網膜症、骨阻喪症にリュウマチ痛風膠原病に難病指定、薬で下がる検査値の異常(糖尿痛颶風高血圧に高脂血症)』を生んでいる。
「病(と医者が呼んでいる災厄)」は食事の反映でしかない。
炭水化物は毒ではない、誰もが抗えないほどに魅力的すぎる。食卓は、炭水化物が中心になり、緩慢で直接的な因果関係の見えない欠乏症を生む。
食事作りは面倒だ、私達が作れなくなったのには理由がある。そして僕は毎日素材から食事を作る。
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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