幸運な病のレシピ( 928 )昼:チンゲン菜とモヤシの炒め(鶏モモ白ワインソース)、エビフライ、アスパラ素揚げ
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【 2019/1/19の食事 】
もやしいためは好きだなあ。青梗菜は売れ残る事がままあるので見つけ次第買う事にしている。
組織が強いので食べ辛いが、高い温度で一気に炒めると美味しくなる。
鳥モモが少し残っていたので細かく刻んで別フライパンでゆっくり加熱して塩と白ワインでソースにした。
肉->野菜の順に同じパンで加熱すると余り上手くいかない。
幸運な病のレシピ( 928 )昼:チンゲン菜とモヤシの炒め(鶏モモ白ワインソース)、エビフライ、アスパラ素揚げ
アスパラは素揚げにすると根元の方の茎の方まで食べる事ができるので嬉しい。
初めてである。
今後は多用しよう。
英フライはお正月の余りである。
エビ半分にクリームの入ったフライといった方がよくこの商品を表している。
やっぱ、炭水化物どっさりである。
まあ、あの大きさでバッチリエビが入っていると思う方が世間知らずである(笑)。
何をしていいのかわからないときは、まずは野菜炒めを作る事にしている。
お惣菜の「ジャック」である。必ず、なんらかの肉を一緒に入れる。
野菜は大変美味しいが万能な食材ではない。
医者や栄養士は「野菜中心」でバランスよくと言うが、野菜は水筒だから満腹にはならない。
炭水化物は私というコロニーに入ってきた瞬間から姿を変える。
多くの哺乳類の場合それは脂質に変わる。
そして体内を循環する。そのプロセスでインスリンは大きな役割を発揮する。
問題は、炭水化物が魅力的すぎるところである。
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