幸運な病のレシピ( 722 )夜 :東京シャモ焼き鳥(リンナイ赤外線グリラー 「R-3452-III」)、シャモ鍋
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リンナイ赤外線グリラー R-3452-III の活躍
【 2018/11/6の食事 】
今日。お江戸の友人から「東京シャモ」が届いた。「風の精株式会社」さんというところで販売しているシャモの一羽丸ごと解体した物である。
R-3452-III での焼き鳥パート2である。鉄の焼き鳥串を使うと串が隅にならないのでありがたい。オマケに串の温度が上がるので中心から焼きあがる。
うまくないはずがない。極楽である。鍋も残ったモモ肉で作った。これからしばらくはシャモ尽くしである。
部位ごとに真空パックされて届いた。
レバーと砂肝が好きだ。
当たり前だが、スーパーで売られているものとは違う。
ガラをどう料理するかなあ。
数を数えながら切っていく。
ワクワクするのである。
丁寧に串に通す。
指を一緒に縫い付けないか注意しているが、怖い。
何かコツはあるのだろうか。
じわじわと弱火で焼いた。
魚焼きのレンジだと、焼け具合を見ながら裏表返したりできない。
火が鳥を包むように焼いていく感じが嬉しい。
耐熱ガラスからの煙が燻していくのがワンダフルである。
焼き上がりを皿に取っていく。中までしっかりと火が通っている。
レバーが少しレアなところがあったが、うまい。
鳥の旨味が移ってネギも椎茸も美味しい。
野菜はいっしょに焼くから美味い
汁には首をぶつ切りにして入れた。
地元に丸のままに鳥を小売していた鳥店があったが今はもうない。
そこで時々買っていたなあ。
野菜がたっぷり入って上品な味に整った。
足である。
ちょっとびっくりした。
どうしよう。
炙るか煮るかだなあ。
少しレバーに赤みがあったが、美味い。
砂肝もコリコリ感がありながら食感が(いつも買うものと)違う。
今日は妻が遅い日なので少しだけ焼いた。
次はタレで照り焼きにしよう。
父の夕食、サンマのテリテリ、焼き鳥、菊、モツ煮、汁である、今日はお刺身はお休み。
モツのトリッパ風を食べ終わった。少しずつ食べていたのである。週に一回持つとレバーを調理すると、内臓系を毎日少し食べることになる。
朝はサンマ焼いて、昼は数日前のおでんにウドンと天ぷらである。父も絶好量である。朝8時前に来た。
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