幸運な病のレシピ（ 742）夜：鳥カツ、豚バラ軟骨の炙り焼き（リンナイ赤外線グリラー 「R-3452-III」）
今日の食事が死に方を決める、明日の食事が生き方を決める。
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リンナイ赤外線グリラー R-3452-III の活躍
【 2018/11/15の食事 】
豚バラ軟骨というものは初めて買ったのだが素晴らしい。まさにR3452のためにあるような食材である。
骨に沿って切っておいてから焼いても良いかもしれない。次回はまた違った風にしよう。
料理は日々研鑽である。
鳥カツはいつもの通りである。安定バージョンにはいったようだ。ほぼ何も考えないで手順を進めている。
以前は鳥ハムをよく作っていたが、こちらの方が旨い、血糖値もさほど上がらない。
自分にとって旨いと思える食事を作らないと続かない。
僕は塩サバに一夜干しハタハタの唐揚げ（残１）、カレイの煮しめ、鳥カツ少々、キャベツ豚軟骨の照り焼き。
父は大皿はいつもの通り、鳥カツ定食である、
汁は少し前に作ったロール白菜を仕立て直した。
あのねあのね、懸案事項も片付いてね、良い１日だったんだよ。
暴飲暴食の夜であった。
パスタ食った。ワイン残っていたものを全部飲んだ、ビール１リットル飲んだ。
こりゃ痩せん、血糖値高止まりであろう。
良いのだろうか。
なんとかせねば。
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